The
annual labor film festa drew 320 people on July 23. Many said they felt
encouraged by the movies that were screened. Here is a comment from someone who
enjoyed the festa:
“I never regret coming to see the films, but
this year especially, every film shown resonated in our hearts. ‘Pride’ was a
very warm film, where gay and mine workers join hands in their struggle. Since
we struggle against the government and the police daily, it was such an
encouragement. ‘The bomb buried’ helped me understand the damages asbestos
caused. I knew there are still many victims, but I thought it was something of
the past. I was surprised to see that not all asbestos have been eradicated.
心に染みわたった作品群~「レイバー 映画祭」320人で大盛況
7月23日のレイバー映画祭には320人が集まり、大盛況 でした。
「元気をもらった」という声をたくさん聞きました。ア ンケート
など集計中ですが、メールで寄せられたKさんの感想を以 下、紹介
します。・・・観客としていつもよかったと思うのです が、今回
はいつにもまして、どの映画も心に染みわたるようなジ ワジワと
くる感じがありました。『パレードへようこそ』は、と てもあた
たかい映画でした。最初の炭鉱からカンパを受け取りに いって戸
惑いながらも「お金ではなく、圧倒的に強い政府や警官 と闘って
いるわれわれへの応援にどれだけ励まされたか‥…」と お礼を言
う場面からじんときてしまいました。『埋もれた時限爆 弾』は、
アスベストについて少しわかるようになりました。まだ 被害者が
出続けていることは知っていましたが、その原因は何十 年も前の
ことだと思っていました。現在は被害が発生しないよう なシステ
ムになっているとばかり思っていたので、驚きました。
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